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スバル レヴォーグ「STI Sport ♯(シャープ)」専用チューニングで500台限定販売
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スバル・テクニカ・インターナショナル(STI)は2023年1月13日、レヴォーグSTI Sport R EXをベースとした特別仕様車「レヴォーグSTI Sport♯(シャープ)」を発表した。「レヴォーグSTI Sport♯」は500台限定で、1月26日~5月12日の期間中に全国のスバル販売店で注文を受け付ける。

レヴォーグSTI Sport♯と、開発を担当した高津益夫STI開発副本部長特別仕様車「レヴォーグSTI Sport♯」は、STIパフォーマンスパーツをはじめ特別装備を採用し、シャシー全体を専用チューニングすることで操縦安定性の向上と、より上質な乗り味を生み出している。

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みんなのコメント

8件
  • 300から260馬力に下げてもまだCVTクーラーが必要なのか?ならなぜデチューンしたんだよ。スバルファンの多いアメリカ人でさえレヴォーグが韓国車より遅くなったと嘆いてる。こんな非力で重く作った車にどれだけゴテゴテのエアロを着けても到底むかしのインプレッサやフォレスターSTIに敵わない。いい加減名前の安売りを止めて本気で作れよ。初代レヴォーグのSTIは本来モーターショーでは6MTにEJ25を載せてたろうが。あれをずっと待ってるんだよ
  • スバルはこんな小手先でしか話題を作れなくなってしまったとは悲しい。
    燃費だってもともと良くないんだから、それなら「走りはパワーもボディも一番」の車を作って売ったほうが魅力的。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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